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子犬の離乳食に悩む飼い主さん必見!作り方や離乳食を与える時期について徹底解説

子犬

 

子犬を初めて育てるとなると、様々な不安が頭をよぎりますよね。

「離乳食っていつから?」
「犬の離乳食って?」
と、食事に関する悩みも多いのではないでしょうか。

子犬の離乳食は、成長段階に合わせてタイミングや量を調整することがとても大切です。

この記事では、離乳食を与えるタイミングや量、作り方、合わせて知っておきたい注意点についてまとめています。

 

離乳食に関する知識を蓄えておくことで、子犬を健康的に育てることができますよ。

子犬の離乳食の進め方!いつからいつまで与えるべき?

チワワの子犬

まず、子犬の離乳食の進め方について見ていきましょう。

離乳食を始める時期

離乳食を始めるのに最適な時期は、生後3~4週頃です。
生後3週間くらいには歯が生え始めるため、母犬も授乳を嫌がるようになります。
「乳歯が確認できたら離乳食を始める」と覚えておくと便利です。

最初は母乳と混ぜながら少しずつ与えて、離乳食の味に慣れさせましょう。
もしなかなか食べてくれない場合は、下記の方法を試してみてくださいね。

食べないときの対処法
  • スプーンなどで口元に離乳食を近づけてあげる
  • 少し口を開けさせて舌にそっと離乳食をのせる

子犬のペースに合わせて少しずつ与え、味や食感に慣れさせましょう。
きちんと食べたら、褒めてあげるのも忘れずに!

離乳食を始めた時期は1日1回、1週間くらい経ったら1日4~5回に分けて与えてください。

 

また、遅くても生後5~6週間頃から離乳食を始めるようにしましょう。
あまりに遅いと乳離れするのが難しくなりますし、母犬も歯が当たる痛みから授乳を拒否しかねません。

母犬・子犬の両方のためにもスムーズに離乳食に移行できるようにしてくださいね。

離乳食から卒業する時期

離乳食を卒業する目安は、生後2~3ヵ月頃です。
この頃には乳歯が生え揃うため、固形のドッグフードへ切り替えても問題ありません。

おもちゃなどの少し硬いものを噛むようになるので、それを目安に切り替えるといいですね。

 

いきなり切り替えると消化不良を起こしたり、食べなかったりする可能性があるため、10日ほどかけて徐々に切り替えるようにしましょう。

また、成犬と比べると消化器官や顎の力はまだまだ未熟。
水や犬用ミルクでふやかすなどして、硬さを調整してあげてください。
指で粒を押したときにほぐれるくらいが調度いいです。

離乳食の作り方と手作り食について

今のうちに離乳食の作り方を知っておくと、与える際に慌てずにすみます。

手作り食とどちらがいいのかも考えてみましょう。

手作り食よりドッグフードがおすすめ

離乳時期の子犬が必要とするエネルギーは成犬の約2倍です。
栄養バランスを保つためにも、以下の必要な栄養素を過不足なく与えなくてはいけません。

  必要な栄養素
体の発達
座っている犬
・タンパク質
歯や骨の発達歯のイラスト ・カルシウム
・リン
・ナトリウム
・カリウム
・マグネシウム
エネルギーになる
走る犬
・脂質
・炭水化物
免疫サポート免疫 ・ビタミン類

それを考えると、手作り食では子犬に十分な栄養を与えるのは難しいんです。

体の機能が成熟していない子犬は、ちょっとしたことでも体調不良になることもあるので、手作り食はあまりおすすめできません。

 

子犬の離乳食としてベストなのは、総合栄養食のドッグフード。
上記の栄養素が十分に含まれているため、健康的ですし作る手間もかからないですよ。

子犬に最適なドッグフードの選び方は後程お伝えします。

離乳食の簡単な作り方

シリアル

市販のドッグフードを使うととても簡単に離乳食を作ることができます。

離乳食の作り方
  1. 40℃くらいのお湯かミルクを用意する
  2. ドッグフードの芯が無くなるまでふやかす

たったこれだけです!
面倒な工程や、用意しなくてはいけないものはほとんどありません。

ただし、熱湯で作ると栄養素を壊してしまう可能性があるため、温度には気を付けてください。
人肌より少し温かいくらいと覚えておくと分かりやすいですね。

ふやかすのに使ったお湯やミルクには栄養素が溶け込んでいるので、そのまま一緒に与えましょう。
水分補給も同時にできるので、水分不足になる心配もありません。

 

また、いつまでも柔らかいものを与えていると噛む力が鍛えられないため、子犬の成長に合わせて水分量や硬さを調整してくださいね。

完全に離乳食に移行できたら、ドッグフードのパッケージに記載されている給与量を目安に与えるようにしてください。

子犬に離乳食を与えるときの3つの注意点

子犬に離乳食を与える際、気を付けてほしいことが3つあります。

人間用の食べ物は与えない

犬は雑食なので人間用の食べ物も食べることがあります。

しかし、人間用の食べ物は犬の栄養バランスには適していません。
犬が食べることで中毒を起こす食材もあるため、安易に与えるのは危険です。

必ず犬用のドッグフードや離乳食を与えるようにしましょう。
犬用なら子犬に適した栄養バランスで作られているため安心です!

牛乳は犬専用のものを

「ドッグフードを牛乳でふやかそう」と考えていませんか?

牛乳には乳糖という成分が含まれているのですが、犬の体はそれをうまく消化・分解できません。
そのため、人間用の牛乳を与えると嘔吐や下痢などを引き起こす可能性があります。

お湯以外でふやかしたいと考えているなら、人間用の牛乳ではなく犬用のミルクでふやかしてあげてくださいね!

ドッグフード選びは3つのポイントを押える

子犬のドッグフードを選ぶ時には、3つのポイントを押えましょう。

  • グレインフリー(穀物不使用)である
  • 無添加である
  • ライフステージに合っている

 

それぞれのポイントについて解説していきます↓

グレインフリー
犬は穀物の消化が苦手なため、穀物の入ったドッグフードを食べることで消化不良を起こすことがあります。
また、とうもろこしや小麦、大豆などはかさ増しで使われていることも多いのですが、これらは食物アレルギーを起こしやすい穀物なので極力避けましょう。
無添加
着色料や香料などの添加物は、犬の体に悪影響を及ぼします。
食べてすぐに病気になることはないものの、食べ続けることで病気や何らかの症状が表れる可能性があります。
ライフステージに合っている
ドッグフードは子犬用やシニア犬用など、ライフステージ別に作られたものがあります。
年齢によって適切な栄養バランスがあるため、ライフステージが合わないものは食べさせないようにしてください。

 

上記のポイントを押えているドッグフードの中で、特におすすめなのが「モグワン」です!

モグワン引用:モグワン|手作りレシピを厳選食材で実現!穀物不使用のドッグフード―MogWan

価格:3,960円
内容量:1.8㎏

◆全犬種・全年齢対応
◆グレインフリー
◆無添加
◆ヒューマングレードの高品質

モグワンドッグフードは、子犬からシニア犬まで全年齢に与えることが可能です。
そのため、ライフステージごとに切り替える必要がありません。

ヒューマングレードの素材のみを使用し、無添加で仕上げられているため子犬にも安心して与えられます!
また、穀物不使用なのでアレルギー対策としてもおすすめです。

口コミを見る 公式サイト 

 

子犬向けのおすすめドッグフードをもっと知りたい方は、ランキング記事をチェックしてくださいね。

子犬の健康管理は鼻や便でチェック

ラブ_子犬

子犬の健康状態は、鼻や便でチェックすることが可能です。
これを参考に健康状態をこまめにチェックしてあげてくださいね!

鼻は湿っているのが普通

子犬に限ったことではないのですが、犬の鼻の表面は基本的に常に濡れています。
乾くのは寝ている間くらいで、それ以外で乾いているようなら発熱していると考えましょう。

また、鼻血や鼻水も体調不良のシグナルです。
ペロペロと舐めてしまって気付かないこともあるのですが、舌なめずりをよくしている場合は、よく観察してみてください。

便の状態で健康状態が分かる

人間同様、便は健康のバロメーターです。
便の状態で食事量が適切かどうか判断することもできるので、処理する際は必ず確認しましょう。

理想的な便は、ティッシュなどで取り上げた時にペットシーツに少し跡が残る程度です。

もし下記のような便になっていれば、食事量を見直したり、動物病院に連れて行ったりと対処してくださいね。

  • 柔らかい便⇒食事量が多い
  • コロコロしていて硬い便⇒食事量が少ない
  • 血便⇒大腸や肛門付近などから出血している可能性有り
  • 黒い便⇒胃や十二指腸などから出血している可能性有り

まとめ

ゴールデンの子犬

子犬の離乳食に関してまとめましたが、参考になりましたか?

ポイントをおさらいしておきましょう。

  • 子犬の離乳食はタイミングや量を成長に合わせることが大切
  • 離乳食におすすめなのは総合栄養食のドッグフード
  • グレインフリー、無添加、ライフステージに合ったドッグフードを選ぶ

 

離乳食はただ与えればいいというわけではありません。
子犬の成長や体調にも気を配りながら、最適な量・タイミングを見極めましょう。そうすることで、より健康で元気な子に育てることができます。

子犬におすすめのドッグフードを知りたい方は、別記事も参考にしてくださいね。

この記事が子犬の成長のお役に立てたら幸いです。

ABOUT ME
Ayaka Takahashi
Ayaka Takahashi
現在7歳になるミックス犬のロンさんと暮らしています。以前飼っていた愛犬を病気で亡くしてしまったので、ロンさんにはもう二度とあんな苦しい思いをさせたくないという一心で勉強し、「犬の飼い主検定」や「愛玩動物飼養管理士2級」といった資格を取得しました。 以前はトリマーとして働いていたため、「トリマー1級」の資格も取得し、ワンちゃんの健康維持に役立つグルーミングの知識も身につけています。 トリマーとして働いていた際、私と同じ悩みを抱える飼い主さんがたくさんいらっしゃるということを知ったので、これまでに得た知識を他の方にも役立ててもらいたいと思い、自身の実体験を交えたメディアを作成しました。
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